KAI【使いやすくておすすめのプラグイン】Contact Form 7をインストールしよう！
Contact Form 7とは、誰でも簡単にお問い合わせフォームが作れてしまう優れものです。
お問合せは非常に重要
アドセンス審査に出す時には記事の質だけでなく、ユーザビリティも見られています。
お問合せは誰でも簡単に設置できるので、この機会に設置してしまいましょう。
またお問い合わせはユーザーとの窓口でもあるので、必ず設置しましょう。
KAI初心者でも簡単に分かるように画像を使って説明していきます。
↓↓↓インストール前にこちらの設定は済んでいますか？↓↓↓
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Contact Form 7をインストール
では早速Contact Form 7をインストールしていきましょう。
Contact Form 7
プラグインの新規追加画面を開いて上のContact Form 7をコピペして貼り付けましょう。
インストールはこれで終了です。
お問い合わせフォームの作成
Contact Form 7の有効化が済んだら次はお問い合わせフォームを作成します。
こちらも簡単に作成できるのでサクッと終わらせましょう。
WordPress管理画面左に『お問い合わせ』が増えています。
こちらの『新規追加』をクリックしましょう。
フォーム画面は何もいじる必要はありません。
タイトルだけ入れておきましょう。
メール設定
送信先のメールアドレスさえ入れればあとはいじらなくても大丈夫です。
メールアドレスをいれたら保存を押して次へいきます。
フォームの公開
フォーム画面へ戻りましょう。
フォーム画面に青で囲まれたコードがあるのが分かります。
コードをコピーしたらWordPressの管理画面から『固定ページ』の『新規追加』をクリックします。
固定ページからお問い合わせを作成します。
タイトルは好きにつけて大丈夫です。
分かりやすいように『お問い合わせ』としておきます。
SWELLの場合左上の＋からショートコードを選び、コピーしたショートコードを貼り付けましょう。
もしくは『/ショートコード』と記述するとショートコードが呼び出せます。
プレビューでこの画面が出ればお問い合わせフォームが完成です。
あとはグローバルメニューでお問い合わせを設置するだけですのでもう少し頑張りましょう！
グローバルメニューにお問い合わせフォームを設置
お問い合わせフォームが完成しましたので、グローバルメニューにお問い合わせを設置しましょう。
外観⇨メニューを選択します
新しいメニューを作成をクリック
メニューを設定しよう
メニュー名は分かりやすいものにしましょう。今回は『グローバルメニュー』としておきます。
メニューの位置は好きな位置で構わないのですが、私は『お問い合わせはフッターに設置しています』
左にあるメニュー項目追加から『固定ページ』を選択し、お問い合わせにチェックを入れたらメニューに追加しましょう。
メニューを保存を忘れずに押しましょう。
これで全ての設定は完了です。
最後にサイトのフッターにお問合せが設置されているか確認しましょう。
お問合せが設置されていれば終了になります。
まとめ〜【2023最新】Contact Form 7の使い方！簡単にお問合せを設定しよう！〜
今回は必須プラグイン「Contact Form 7」の設定方法を紹介しました。
お問い合わせはユーザビリティを上げるためにも必ず設定しましょう。
上記のように真似するだけで設置も簡単にできますので、これを機にサクッと設置してしまいましょう。
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